青年座研究所とは
青年座研究所は劇団青年座に直結する俳優・演劇人養成機関として設立されました。
劇団青年座で活躍する現役の演出家・俳優による指導と、多方面で活動されている専門家による指導によって、卒業生は演劇界・芸能界でその実力を広く認められています。
劇団青年座で活躍する現役の演出家・俳優による指導と、多方面で活動されている専門家による指導によって、卒業生は演劇界・芸能界でその実力を広く認められています。
劇団との関係・進路
青年座研究所の卒業生は審査の上、劇団青年座に所属します。
現在、卒業生は93名(演技部85名、文芸演出部5名、製作部3名)と劇団員のほとんどを占め、劇団活動の中核を担っています。
青年座映画放送に所属する卒業生も映像の世界や声優として活躍しています。
他に民藝・東演・朋友・文化座・銅鑼をはじめとした新劇団や、夢の遊眠社・新宿梁山泊・燐光群・ガジラなどの小劇場、劇団四季や東宝などのミュージカルで活躍する卒業生もいます。
現在、卒業生は93名(演技部85名、文芸演出部5名、製作部3名)と劇団員のほとんどを占め、劇団活動の中核を担っています。
青年座映画放送に所属する卒業生も映像の世界や声優として活躍しています。
他に民藝・東演・朋友・文化座・銅鑼をはじめとした新劇団や、夢の遊眠社・新宿梁山泊・燐光群・ガジラなどの小劇場、劇団四季や東宝などのミュージカルで活躍する卒業生もいます。
青年座研究所の主な卒業生
大島蓉子、家中宏、段田安則、上杉祥三、山崎清介、竹中直人、近藤芳正、鐘下辰男、石川禅、緒形直人、咲野俊介、那須佐代子、青羽剛、小林さやか、水嶋カンナ、本多真弓、猪野学、鈴木浩介、蟹江一平、岩瀬顕子、福田賢二、谷仲恵輔、罍陽子、関根麻帆、相原嵩明、荻野貴継、森田あや他
所長よりご挨拶
青年座研究所が池袋の地で再スタートすることになりました。
池袋という街は大変活気のある街です。
駅の利用者は一日200万人を超えます。この数は宮城県や新潟県の人口に匹敵します。また、アジアを中心に多国籍の人がいらっしゃいます。そして近年は、オタクの方々が目を輝かせて国内外から訪れます。
だから、いわずと知れた《演劇の街》です。演劇は人と人が行き交う場所に生まれるからです。
こんな演劇に最適な環境の中で、演劇を志す人のために青年座研究所はあります。
研究所に来るまでの経験も環境も異なった生徒一人ひとりに向き合えるよう、少人数制を採用しました。
修行の過程で起こりうるさまざまな問題にも適切にアドバイスができるよう、スタッフも配置しました。
そして厳しい卒業後の進路についても、できるだけサポートします。生徒に寄り添い、育て、演劇人として自立してもらうための人と環境——それが青年座研究所です。
次世代の演劇を担う人材を、青年座研究所は全力で応援します。
池袋という街は大変活気のある街です。
駅の利用者は一日200万人を超えます。この数は宮城県や新潟県の人口に匹敵します。また、アジアを中心に多国籍の人がいらっしゃいます。そして近年は、オタクの方々が目を輝かせて国内外から訪れます。
だから、いわずと知れた《演劇の街》です。演劇は人と人が行き交う場所に生まれるからです。
こんな演劇に最適な環境の中で、演劇を志す人のために青年座研究所はあります。
研究所に来るまでの経験も環境も異なった生徒一人ひとりに向き合えるよう、少人数制を採用しました。
修行の過程で起こりうるさまざまな問題にも適切にアドバイスができるよう、スタッフも配置しました。
そして厳しい卒業後の進路についても、できるだけサポートします。生徒に寄り添い、育て、演劇人として自立してもらうための人と環境——それが青年座研究所です。
次世代の演劇を担う人材を、青年座研究所は全力で応援します。
青年座研究所 所長 伊藤大
伊藤大 [いとうまさる] プロフィール
東京大学文学部仏文科卒業。劇団青年座に入団。文化庁在外派遣研修でパリ留学。1997年『ジャンナ』で一躍注目を浴びる。2012年には『THAT FACE~その顔』にて第54回毎日芸術賞第15回千田是也賞を受賞。その後も『SWEAT』『アルビオン』『コラボレーターズ』など翻訳劇を中心に現代社会に鋭く切り込む演出作多数。全国高校総体開会式(2008年)演出。高校演劇全国大会(2000年)始め高校演劇の審査員も数多く務める。新国立劇場オペラ研修所、日本大学藝術学部などで講師を歴任。尚美学園大学教授。日本演出者協会会員。
スタッフ紹介
教務主任 / 小豆畑 雅一 (あずはた まさかず)
メッセージ
何事も長く続けていく為には、基礎がとても大切です。
一見退屈に思えるような基礎訓練を確実に体得することで、その上に応用を積み上げることができます。
クセを落とし、個性を伸ばす、チャンスがここにはあります!
プロフィール
広島県呉市出身。東京経済大学経済学部卒業。青年座研究所23期を経て、1999年より演技部として劇団青年座に入団。舞台を中心に、映像などでも活動。広島弁の方言指導としても、テレビ・映画・舞台に携わる。演劇専門学校の講師歴20年。
生徒担当 / 安藤 瞳(あんどう ひとみ)
メッセージ
この2年間を大いに利用して、演劇とがっつり向き合ってください。
沢山の挑戦と多くの学びのある日々になるようサポートします。
プロフィール
2007年青年座研究所31期卒 劇団青年座入団劇団青年座演技部に所属するとともに2013年On7(演劇ユニット)を立ち上げ、「マライア・マーティンの物語」で2025年度読売演劇大賞優秀作品賞受賞。
財務担当(取締役) / 青木 鉄仁(あおき てつじん)
メッセージ
演劇の修練で大事なことは、日々鍛錬できる「時間」と「場所」があることです。
日中の贅沢な時間帯に快適なスタジオで!!専門の講師陣と目標到達に向かって一歩一歩すすんでいきましょう。
皆様が心置きなくレッスンに励めるよう全面的にバックアップします。池袋の地で夢を叶えましょう。
プロフィール
1993年青年座研究所17期卒 劇団青年座入団
現在、劇団青年座演技部に所属するとともに(有)劇団青年座取締役を担う。
出身:東京 特技:日本舞踊・韓国語
青年座研究所の歩み
1968年『劇団青年座演劇研究所』が設立されました。
1年で終わったこの研究所の卒業生は「幻の1期」と呼ばれていますが、そのメンバーだったのが西田敏行でした。
1969年には他劇団と合同で『青山杉作記念・俳優養成所』を設立。卒業生には木場勝己や山海塾の天児牛大などがいました。
そして、同養成所に代わり、1975年に新たに2年制の青年座研究所が設立されたのです。
2024年に池袋移転準備のため募集を停止、2025年3月第49期生が卒業。
2027年4月満を持して新拠点池袋にて再開します。
1年で終わったこの研究所の卒業生は「幻の1期」と呼ばれていますが、そのメンバーだったのが西田敏行でした。
1969年には他劇団と合同で『青山杉作記念・俳優養成所』を設立。卒業生には木場勝己や山海塾の天児牛大などがいました。
そして、同養成所に代わり、1975年に新たに2年制の青年座研究所が設立されたのです。
2024年に池袋移転準備のため募集を停止、2025年3月第49期生が卒業。
2027年4月満を持して新拠点池袋にて再開します。
