青年座研究所の授業ポリシー
青年座研究所は、演劇という芸術を担う次世代の演劇人を育成します。
青年座70年の積み重ねに培われた知識と経験でプロとしての第一歩を踏み出すあなたに寄り添い、背中を押します。
そのために、演劇人としての三要素=心・技・体を修練します。
この目的を達成するため、以下のような枠組みを用意しました。
この二年間の授業は総計で約1040時間——プロへの最短ルートです。
この凝縮された時間を濃密に過ごす体験が、あなたの可能性を引き出します。
青年座70年の積み重ねに培われた知識と経験でプロとしての第一歩を踏み出すあなたに寄り添い、背中を押します。
そのために、演劇人としての三要素=心・技・体を修練します。
- 心:表現者としての心(精神的技術)と頭(知識・思考力と想像力・創造力)を磨く
- 技:心と体を使いこなす演技技術を習得する
- 体:身体を表現のための道具として鍛錬し、発声・身体表現を学ぶ
この目的を達成するため、以下のような枠組みを用意しました。
- 少数精鋭主義:定員を絞り、一人ひとりに目が届く教育を実施
- ゼミナール形式:演技の授業では劇団員講師が担当となり、少人数で対話を重ねながら理解を深め、実践的に学ぶ
- 段階的カリキュラム:
・本科(1年目)
発声やムーブメント、ダンス・歌唱・古典芸能などの基礎訓練を積み、演劇史やスタッフ講座などで演劇人としての教養を身につけるのと並行しながら、段階を追って演技を学びます。
初心者でもこの一年で俳優の基礎が身につきます。
・実習科(2年目)
異なるテーマの発表ゼミを中心に、映像演技・声優演技を学ぶマスコミゼミ、特別テーマに集中して取り組む集中ゼミと、多彩な学びが続きます。そして最後の約二ヶ月は二年間の集大成として劇場での卒業公演があります。授業の時間数もぐっと増え、現場に立つプロとしての感覚がつき、飛躍的な成長が実感できるでしょう。
この二年間の授業は総計で約1040時間——プロへの最短ルートです。
この凝縮された時間を濃密に過ごす体験が、あなたの可能性を引き出します。
授業時間割モデル
一週間の時間割例です。平日の昼間に開講します。
| 本科基本時間割 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
|
1限
(10:00~11:30) |
ムーブメント | 古典芸能 | ダンス | ボイス | 演技ゼミ |
|
2限
(11:45~13:15) |
演技ゼミ | 演技ゼミ | 演劇史 | 演技ゼミ | 演技ゼミ |
年間スケジュール
一年目はこのように段階を追って演技を学びます。
4月から7月の春学期、9月から12月の秋学期で28週。年明けから2月いっぱいで発表に取り組みます。
二年目はさまざまな角度から役作り・芝居作りを実践的に学び、着実に実戦経験を踏んで最後の卒業公演に臨みます。
4月から7月の春学期、9月から12月の秋学期で28週。年明けから2月いっぱいで発表に取り組みます。
二年目はさまざまな角度から役作り・芝居作りを実践的に学び、着実に実戦経験を踏んで最後の卒業公演に臨みます。
授業プラン(年間)
| 本科 | 俳優入門から応用まで | |
|---|---|---|
| メイン課題 | 内容 | |
| 4月 | 俳優入門ゼミ | インテーク ~集中と解放 |
| 5月 | 劇的なシチュエーション ~感覚の記憶 | |
| 6月 | イメージ ~magic if | |
| 7月 | 稽古場発表1 ~演技の真実 | |
| 8月 | 夏休み | |
| 9月 | 応用ゼミ | 台本分析 ~与えられた状況 |
| 10月 | 台本の立体化 ~行動1 | |
| 11月 | 台本の立体化 ~行動2 | |
| 12月 | 稽古場発表2 ~総合 | |
| 1月 | 実習公演 | 発表稽古 ~台本研究・役作り |
| 2月 | 発表稽古 ~時間・空間・関係 | |
| 実習科 | 俳優表現の実践 | |
|---|---|---|
| 月のメイン課題 | 内容 | |
| 4月 | 発表ゼミ① | 実践的な演技表現A |
| 5月 | 発表ゼミ② | 実践的な演技表現B |
| 6月 | 発表ゼミ③ | 実践的な演技表現C |
| 7月 | マスコミゼミ | 声優/映像 |
| 8月 | 夏休み | |
| 9月 | 発表ゼミ | ウェルメイド/時代もの/翻訳古典 ~テーマを決めて発表~ |
| 10月 | ||
| 11月 | 集中ゼミ | 特別テーマ |
| 12月 | 卒業公演 | 劇場公演 |
| 1月 | ||
