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 39期 夏の世の夢 |
 38期 アンネの日記2 |
 25期 七人みさき |
 24期 自由の彼方で |
 22期 闇に咲く花 |
 20期 明日 |
 5期 第三の証言 |
 養成所1期 8段 白菊匂う 2 |
2025年度 募集休止のお知らせ
現在本拠地としている代々木八幡のビル解体に伴う劇団青年座移転のため、劇団青年座研究所は次年度の募集を休止いたします。
移転後、2026年春に完全リニューアルして再開する予定です。
またこれに伴い、本年度内の体験ワークショップは実施致しません。
劇団移転に関する情報は募集・WS情報ページに各リンクを掲載いたしております。
新着情報
11.23 卒公 配役を発表しました
11.15 卒公 協力出演者を発表！
11.11 49期卒業公演の演目発表！
11.3 『白い病』終演いたしました
9.26 配役情報を掲載しました
9.9 次年度募集休止を掲載しました
9.7 劇団移転の発表が行われました
公演・発表会
【あおげばとうとし】
昭和40年代後半、宮崎県は日南市の小学校。先生は先生で、生徒は生徒だったあの頃。時代の変化の波は少しずつ。やさしく、あつく、あたたかく。職員室には今日も子どもたちの歌声が聞こえてくる…
夢を実現するために
舞台に立つ。映像に出る。俳優になる。
夢を実現させるためには訓練が必要です。
俳優としては必須でありながら、現代生活の中では見失われがちな心身の能力を高める訓練。それが青年座の授業です。
１年目の本科では、俳優に必要な『声』と『身体』の整備を土台に据え、演技の基礎力を培います。
２年目の実習科では３本の稽古場発表・公演で実践の場を踏みます。現場の先端に立つ講師陣のワークショップと合わせて、戯曲を読む・役を作る・舞台に立つ・演技をするという特訓を重ねます。
青年座研究所は新しい才能を待っています。夢の実現に向かって突き進む情熱を持つ皆さん、ぜひここであなたの道を切り開いて下さい。
▶青年座研究所の主な卒業生◀
-俳優-
山路和弘
時をちぎれ
ミュージカル ＧOYA(松竹）
麒麟がくる(NHK)
進撃の巨人(進撃の巨人製作委員会）
石母田史郎
横濱短篇ホテル
DNA
罠(俳優座劇場プロデュース)
ジャンヌ(世田谷パブリックシアター)
綱島郷太郎
時をちぎれ
ピグマリオン(新国立劇場）
空母いぶき(キノフィルムズ)
HAWAII FIVE-0(K/O,101st,CBC)
尾身美詞
シェアの法則
イヌの仇討(こまつ座）
ハーヴェイ(俳優座劇場プロデュース)
この世界の片隅に(東京テアトル）
那須凜
アルビオン
砂塵のニケ
ザ・ドクター(株式会社パルコ)
ポルノグラフィ(KAAT)
-演出家-
宮田慶子
金閣炎上
燐光のイルカたち
横濱短篇ホテル
クィーン・エリザベス(松竹)
黒岩亮
夫婦レコード
ズベズダ-荒野より宙へ-
ぼたん雪が舞うとき
君恋し(劇団昴)
金澤菜乃英
時をちぎれ
ある王妃の死
東京ストーリー
江戸怪奇譚〜ムカサリ
ストレートプレイ、吹替、アニメーション、ミュージカル、映画、ドラマなど多くの現場で研究所卒業の俳優、声優、演出家、舞台スタッフが活躍しています。
野沢由香里、家中宏、段田安則、竹中直人、上杉祥三、近藤芳正、宮寺智子、横堀悦夫、津田真澄、石川禅、緒方直人、大家仁志、那須佐代子、日高奈留美、小林さやか、小林正寛、鈴木浩介、蟹江一平、相原嵩明、安藤瞳、逢笠恵祐、田上唯、須田祐介、橋本菜摘 他