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研究所について

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代々木八幡から池袋へ。2年の休所期間を経て、劇団青年座研究所がリニューアルいたします。

1975年に設立された劇団青年座研究所。設立時の資料には「将来の劇団活動を担う人材の育成、そして巾広い演劇人の養成」を目的とする旨が記されています。​​

「創作劇の上演」を趣意書に謳い、10人の俳優たちによって1954年に結成された劇団青年座は、新劇というジャンルに分類されています。新劇とは明治期に誕生した言葉です。その時代まで続いていた型による芝居から、・・・・・・・・・・・・・・・????

社会派のリアリズム演劇を中心に活動しており、人間の内面や社会問題に真摯に向き合うのが特徴です。

 

研究所も、この"新劇"="リアリズム演劇"を受け継ぎながら、若い俳優たちに確かな技術と倫理観を身につけさせるための教育機関として

​​

当研究所の特徴は充実したカリキュラムと多彩な講師陣にあります。基礎から実践まで、幅広い俳優訓練、その成長を試し繋げていく総合実習、経験豊かな講師陣がメンタル・フィジカル双方からアプローチを行い、舞台、声、映像など様々な現場で活躍できる人材の育成を目指します。​​​​

所長挨拶

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夢を掴む。未来へ​。

​伊藤大 Masaru Ito

​劇団青年座研究所 所長

​演出家

東京都出身。東京大学文学部仏文科卒業。1987年4月劇団青年座に入団。1991年、青年座スタジオ公演『夏の日と、星の光と』の作・演出によりデビュー。1995年から1996年には文化庁在外派遣研修員としてフランスにて研修し、帰国後の1997年に演出した青年座スタジオ公演『ジャンナ』(A・ガーリン作)で一躍注目を集める。2001年より10年間、フィリップ・ゴーリエ演劇ワークショップ(日本劇団協議会主催)のアシスタントを務めた。2012年に上演した『THAT FACE ~その顔』の演出に対して、第54回毎日芸術賞・千田是也賞を受賞。研究所公演では演出を担当する他、尚美音楽大学でも教鞭を執る。

【これはAIによるテスト文です】○○学校は、「自ら学び、共に育ち、未来を切り拓く力を育む」を教育の基本理念として、生徒一人ひとりの個性を尊重し、多様な可能性を伸ばす教育を実践しています。変化の激しい社会の中で、自ら課題を見つけ、解決に向けて粘り強く取り組む力や、他者と協働する力は、今後ますます求められていきます。本校ではそうした「未来を生き抜く力」を育てるため、学習指導はもちろん、心の教育やキャリア教育にも力を入れています。

 

日々の授業では、対話的で深い学びを大切にし、生徒が主体的に考える機会を多く設けています。また、ICTの活用や探究活動も取り入れ、多角的な視点を育む指導を行っています。部活動や学校行事にも全力で取り組むことで、協調性やリーダーシップを培い、充実した学校生活を送ることができるよう支援しています。

 

地域との連携や保護者の皆様との協力も、本校の教育活動を支える大切な柱です。これからも「開かれた学校」として、地域に根ざし、信頼される学校づくりを進めてまいります。

 

このホームページを通じて、本校の教育方針や日々の取り組みをご理解いただき、少しでもその雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。

 

今後とも○○学校をどうぞよろしくお願いいたします。​​

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 事務局長PM挨拶

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新劇を新しい時代に。

​嶋田 翔平 Shohei Shimada

​劇団青年座研究所 事務局長・

プレイングマネージャー

​俳優/アクティング&ボイストレーナー/整体セラピスト

沖縄県出身。勝田声優学院、舞台芸術学院ミュージカル部、劇団青年座研究所を経て、2007年に劇団青年座に所属。『同盟通信』、『シェアの法則』等の多くの劇団作品に出演する他、『黒部の太陽』や『坂本冬美特別公演』等の商業舞台、『てだのふあ』『マリオネット』等の外部ミュージカルにも出演。『モンスターズ・ユニバーシティ』『コクリコ坂から』『glee』など、アニメ・外画の声優も行う。研究所にて身体構造・脳科学を踏まえたアクティング総合実習・進路指導を担当する他、東京アナウンス学院にて発声発音、モデル事務所や市民劇団での演技訓練、振付、歌唱指導まで、トレーナーとしても様々な方面で活動する。

【これはAIによるテスト文です】○○学校は、「自ら学び、共に育ち、未来を切り拓く力を育む」を教育の基本理念として、生徒一人ひとりの個性を尊重し、多様な可能性を伸ばす教育を実践しています。変化の激しい社会の中で、自ら課題を見つけ、解決に向けて粘り強く取り組む力や、他者と協働する力は、今後ますます求められていきます。本校ではそうした「未来を生き抜く力」を育てるため、学習指導はもちろん、心の教育やキャリア教育にも力を入れています。

 

日々の授業では、対話的で深い学びを大切にし、生徒が主体的に考える機会を多く設けています。また、ICTの活用や探究活動も取り入れ、多角的な視点を育む指導を行っています。部活動や学校行事にも全力で取り組むことで、協調性やリーダーシップを培い、充実した学校生活を送ることができるよう支援しています。

 

地域との連携や保護者の皆様との協力も、本校の教育活動を支える大切な柱です。これからも「開かれた学校」として、地域に根ざし、信頼される学校づくりを進めてまいります。

 

このホームページを通じて、本校の教育方針や日々の取り組みをご理解いただき、少しでもその雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。

 

今後とも○○学校をどうぞよろしくお願いいたします。​​

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夢を掴む。未来へ​。

​伊藤大 Masaru Ito

​劇団青年座研究所 所長

​演出家

東京都出身。東京大学文学部仏文科卒業。1987年4月劇団青年座に入団。1991年、青年座スタジオ公演『夏の日と、星の光と』の作・演出によりデビュー。1995年から1996年には文化庁在外派遣研修員としてフランスにて研修し、帰国後の1997年に演出した青年座スタジオ公演『ジャンナ』(A・ガーリン作)で一躍注目を集める。2001年より10年間、フィリップ・ゴーリエ演劇ワークショップ(日本劇団協議会主催)のアシスタントを務めた。2012年に上演した『THAT FACE ~その顔』の演出に対して、第54回毎日芸術賞・千田是也賞を受賞。研究所でも演出を行う他、尚美音楽大学でも教鞭を執る。

​劇団青年座研究所

​Mail:labo@seinenza.com

【新住所】

〒171-0021

東京都豊島区西池袋3-5-19

(郵送物は2025年4月より上記住所にて対応しております)​

現在、研究所事務局の電話は停止しております。

御用の方は劇団青年座までお問い合わせください。

有限会社 劇団青年座

03-5904-9481(代表)

【現行住所】

〒214-0005

神奈川県川崎市多摩区寺尾台1-21-3

(上記住所は2026年3月までとなります)​​​

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​サイト内掲載画像の無断利用は固くお断りいたします。

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